Windows 11でタスクバーのウィジェットが勝手に表示される

Windowsの基本

Windows 11を使っている生徒さんから、よく聞かれる質問のひとつに、
「画面の左下に、急にニュースや天気が出てきた」
「何もしていないのに、画面が切り替わった」
というものがあります。

生徒さんご本人は、特に操作した覚えがなく、
突然表示されるため、驚いたり不安になったりすることも多いようです。

■ 今回の状況
Windows 11のパソコンを使っていると、
タスクバーの左側にマウスカーソルが触れただけで、
ニュースや天気などが表示されることがあります。

この表示は「ウィジェット」と呼ばれる機能で、
意識していなくても表示されてしまうため、
生徒さんからは「邪魔」「消したい」という声をよく聞きます。

■ ウィジェットとは
ウィジェットは、Windows 11に標準で搭載されている機能で、
ニュース、天気、株価などの情報を表示するものです。

便利に感じる方もいますが、
パソコン操作に慣れていない方にとっては、
突然表示されることで戸惑いやすい機能でもあります。

■ 生徒さんの環境
・Windows 11
・マウス操作中に、意図せずウィジェットが表示される
・特に設定を変更した覚えはない

■ ウィジェットを表示させない方法
ウィジェットが邪魔に感じる場合は、次の手順で表示をオフにできます。

1.画面下のタスクバーの何もないところを右クリックする

2.「タスクバーの設定」をクリックする

3.「ウィジェット」のスイッチをオフにする

これで、マウスを左下に動かしても、
ウィジェットは表示されなくなります。

※ ウィジェットをオフにすると、タスクバー左端に表示されていた
 天気予報(気温)も表示されなくなります。

 「天気は残したいけれど、勝手に表示されるのだけを止めたい」
 という場合は、ウィジェット画面右上の歯車アイコンから、
 設定を変更することができます。

 設定画面で「ホバー時にウィジェットボードを開く」をオフにします。

※ 設定をオフにしても、パソコンの動作に影響はありません。

■ 今回の事例から分かったポイント
・ウィジェットは、意識していなくても表示されることがある
・突然表示されるため、初心者の方は不安になりやすい
・用途に応じて、完全にオフにすることも、一部だけ止めることもできる

■ まとめ
Windows 11では、タスクバーのウィジェットが
意図せず表示されることがあります。

突然画面が変わって驚いた場合でも、
故障やウイルスではありませんので、落ち着いて設定を確認してみてください。
今回の内容が、同じように困っている方の参考になれば幸いです。